大きな街頭看板について
金融機関などが、その店舗などに大きな街頭看板を掲げているケースがあるが、外壁に貼るような形式で看板が設置されている場合、その下を歩くことにやや躊躇してしまう。最近では地球温暖化により日本列島への大型台風直撃の頻度が高まっており、そのような強風や地震などの際に、なにか重大な事故につながるのではないかと不安になる。
看板があったらわかりやすいのにと考えてしまう。わかりにくい店というのは、看板があれば、もっと繁盛している可能性があるのだ。目立たなければ、看板を出す意味がないので、看板をどこに設置するかということは非常に大事なことである。本人はわかりやすいと思っているかもしれないが見ている人はそう思っていない。第三者の意見が一番的確だ。
◇県教委「態勢強化に効果」
県教委は、10年度の公立小中学校・高校であった暴力行為やいじめなどの問題発生件数を公表した。暴力行為が、小学校で前年度比78件減の75件と半減し、全体でも同141件(12・2%)減の1013件となったほか、いじめ認知件数も同165件(29・8%)減の389件となった。県教委はチームを組んで児童生徒に対応するなど態勢を強化しており、効果が出ていると評価している。【馬渕晶子】
暴力行為は、教師の胸ぐらをつかむ▽別の生徒児童を殴る▽学校の備品を壊す−−など。半減した小学校のほか、中学校で対前年度比61件減の874件、高校で同2件減の64件だった。だが、児童・生徒1000人当たりでは9・7件(前年度10・7件)と、依然全国ワースト2だった。
389件認知した、いじめの内訳は、小学校が同43件減の73件、中学校が同113件減の291件、高校が同9件減の24件など。内容では、5割以上が「冷やかしや悪口を言われる」で、「遊ぶふりでたたかれたり、けられたりする」「仲間外れ、集団による無視」「金品を盗まれたり、壊されたりする」が各2割弱あった。8割以上が解消したという。
また、年間30日以上欠席する「不登校」は小中学校・高校で計1209人で前年度から63人減った。
義務教育課は、それぞれ減少したことについて「暴力行為が09年度、全国ワーストだったことから、危機意識を持って生徒指導に取り組んだ結果では」と分析。県教委は09年度以降、生徒指導で中心的役割を担う教員約60人を養成し、担任個人でなく校内のチームで解決を図るなどの取り組みを広げており、成果を上げつつあるとみている。
今年度は、指導主事や警察OB、学校支援アドバイザーなどで作る「スクールサポートチーム」を問題を抱える学校へ派遣する事業や、各小学校で生徒指導上の共通目標などを策定する「小学校問題行動等防止プログラム」推進事業を本格実施している。
8月27日朝刊
県高野連の理事会が26日、高松市内であり、秋季四国地区高校野球県大会(県高野連主催、毎日新聞高松支局後援)の日程を、9月10日〜10月2日の週末など延べ10日間と決めた。昨年と同じ40校が出場する。
9月1日に組み合わせ抽選会が行われ、トーナメント方式で実施する。夏の高校野球香川大会のベスト8チームがシード校となる。
2回戦までは、高松市生島町のレクザムスタジアムと県営第2球場、さぬき市鴨庄のアークバリアベースボールパーク志度の3会場で、3回戦以降はレクザムスタジアムのみで行われる。決勝と3位決定戦は10月2日。
1〜3位校は、10月22日から徳島県で開かれる四国大会に出場する。【鈴木理之】
8月27日朝刊
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東かがわ市教委は25日、市立本町小学校の40代男性教諭が4月、全校児童316人分の氏名や住所などの個人情報を記録したUSBメモリーを紛失した問題で、教諭の自宅から今月上旬、メモリーが見つかったと発表した。市教委は現在、個人情報を保存したメモリーに関しては、すべて暗号化し、学校からの持ち出しも禁止している。
8月27日朝刊
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市外での手話奉仕員の利用を求めた市民の申請を高松市が却下したとして、聴覚障害を持つ同市円座町の会社員、羽地洋子さん(40)が26日、不服を申し立てた。却下処分を取り消し、羽地さんが負担した経費5140円を賠償するように求めている。
羽地さんによると、高校3年の長女(18)が進学を希望する東京の専門学校の保護者説明会に参加するため、6月17日に手話奉仕員派遣を申請した。しかし「市の区域内でなく、客観的な重要性に乏しい」として7月12日に却下された。羽地さんは自費で手話通訳を手配し、参加した。「市内でないと情報を得ることが許されないのか。市長の判断で情報の必要性を判断されるのは、基本的人権を侵害している」と主張している。
市の要綱では、手話奉仕員の派遣範囲を市内と限定しているが、市長が必要とした場合は市外も認めるとしている。【馬渕晶子】
8月27日朝刊
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