多くの学生がおこなう卒業旅行

学生生活の最後の思い出づくりに、卒業旅行にでかける学生は多々いるのではないかと思います。昔の卒業旅行は、国内が主流でしたが最近は卒業旅行を記念して海外に旅行に出かける人もたくさんいるようです。卒業旅行で人気の高い場所が、レジャースポットが充実している観光都市です。卒業後は、それぞれの進路に進むので今までに比べると合う回数が減ると思います。卒業旅行で、楽しい思い出をつくりましょう。
今年は念願の家族旅行が実現した年でした。短い日数で国内旅行ではありましたが、とてもいい思い出、そしてかけがえのない時間を過ごすことができました。我が家での国内旅行といえば、ディズニーが定着しております。現実から離れ、その世界だけで何時間も過ごすことができるので夢のような旅行です。一年後を目指して、また家族で頑張っていきたいと思います
 JR東日本と旅行会社が連携して東北新幹線「はやぶさ」の乗客を県内の観光地に案内するツアーが13日、始まった。青森デスティネーションキャンペーン(DC)の一環。新青森駅では歓迎イベントが行われ、駅員らが通路で横断幕を持って出迎えた。
 東京発新青森行き「はやぶさ」501号は午後0時49分に同駅に到着し、ツアー客541人が降りた。奥入瀬渓流(十和田市)に行くという東京都新宿区、公務員、茂木民子さん(60)は歓迎に驚いた様子。「東京駅でも敬礼で見送ってもらった。はやぶさの車両はとても格好良かった」と話した。このツアーは、弘前市りんご公園(清水富田)で行われている「弘前りんご花まつり」に合わせて15日まで行われる。県観光連盟は期間中、約2000人の観光客を見込んでいる。【中村怜】

5月15日朝刊

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 任期満了に伴う知事選(6月5日投開票)の告示が19日に迫った。3選を目指す現職の三村申吾(55)=自民、公明推薦▽民主党前県連幹事長の山内崇(56)=民主、国民新推薦▽共産公認の吉俣洋(37)の3氏の公約も出そろった。原子力政策や東日本大震災の復興支援を巡り、事実上の選挙戦が始まっている。【高橋真志、神崎修一、山本佳孝】
 「この8年間、青森の再生に熱い思いで愚直に進んできた」。7日に青森市内であった総決起集会。三村氏は収支均衡の方向性を打ち出した行財政改革や200社を超える企業誘致を例に実績を強調した。
 知事選の前哨戦となった統一地方選の期間中も震災対応で公務を優先した。それでも知名度では他の2氏を圧倒。公務の報道を通じて県民に訴えかけるなど現職の強みを生かしている。
 被災地支援では生活や産業の再建を柱とする復興プランを9日に発表した。東京電力福島第1原発の事故で争点に浮上した原子力政策についても、県が独自に安全性を検証する委員会の設置を決定。集会では「県民の命と財産を守り抜くことから次の県政をスタートしたい」と結んだ。
 「(失敗した)クリスタルバレイ(構想)には多額の県費をつぎ込んだ。立地企業が2社とも倒産したのに工場を動かそうと追加融資するという。それでいいのか」。山内氏は7日夜、五所川原市内の集会で支持者400人を前に強い口調で三村氏を批判した。
 山内氏は政策面で三村氏との対立軸を打ち出すことに懸命となっている。その足掛かりとしてクリスタルバレイの責任追及や原発の新設凍結を掲げる。
 4月の県議選で民主は大敗し、7議席に後退した。山内氏の地盤、津軽地方では3議席を失った。山内氏は強気の姿勢を崩さないが、逆風の中で選挙戦を迎える。山内氏は集会終了後、記者団に「メッセージは分かりやすく言い切らないと伝わらない。顔が見える政治で県政刷新だ」と語った。
 「青森県が原発や核燃とどう向き合うかが問われている。原発から抜け出す決断をすべきだ」。青森駅前で11日夕、マイクを握った吉俣氏。最大の争点ととらえる原子力政策に多くの時間を割く。「知事は国や事業者の言いなり。県民のため原発の安全性を独自にチェックすべきだ」と訴え、三村氏への批判を強める。
 09年の衆院選、10年の参院選に続く3度目の挑戦となる知事選。何より重視するのは対話だ。街頭で「何が必要か声を聞かせてください」と呼びかける。今後は青森と八戸、弘前の3市の街頭で訴えるほか、3〜4人規模の小集会を随時開いて有権者との対話を続ける方針だ。

5月15日朝刊

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 滋賀県愛荘町長野西地域の住民がこのほど、地元の歴史をまとめた字誌「ふるさと 長野の歩み」(上下巻)を刊行した。
 上巻は、弥生時代から現代までの地域の変遷をまとめた。奈良時代に役所や寺のある地域として栄えていたことを示す長野遺跡の解説や、地租改正時に長野西地区と東地区の境界が確定しないため合併した際、村が混乱した様子のうかがえる文書を掲載している。
 下巻には、江戸時代後期、生活の苦しい家庭が増えたため廃村の危機を迎えた「出町」が、経費削減や彦根藩の支援により復興した経緯を紹介。農業の移り変わり、祭りを支える男衆組織「長野神事社」のおきてなど、伝統文化や慣習なども説明している。イラストや写真を多く盛り込んでいる。
 編さん委員会が6年がかりで、地域の変遷を記録した冊子を基に、古文書の解読や長老への聞き取り調査を重ねて作成した。編さん委員長の阿藤市太郎さん(75)は「地域の問題を村人がどのように解決してきたかなど、先人の知恵を知ってもらえれば」と話す。A4判、535ページ。町立図書館などで貸し出している。
 愛荘町立歴史博物館で、字誌に掲載した写真や古文書などの史料を展示する企画展を開催している。29日まで(月、火曜休館)。